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AKB48 高城 亜樹 プロフ [AKB48 メンバー]


2008年
『AKB48 第三回研究生(6期生)オーディション』に合格。
8月23日、日比谷野外大音楽堂で開催されたコンサート『ライブDVDは出るだろうけど、やっぱり生に限るぜ! AKB48夏祭り』において初のステージ出演、同年10月19日のチームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演初日に小嶋陽菜のアンダーとして劇場公演に初出演した。そして、劇場公演デビューから71日後の同年12月29日に、研究生から旧チームAへの昇格が発表された(研究生からの昇格としては、過去最速)。
2009年
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では23位で、アンダーガールズ入りを果たした。
AKB48の2ndアルバム『神曲たち』では当時選抜メンバー未経験ながらも通常盤のジャケット写真のメンバーに抜擢され、16thシングル「ポニーテールとシュシュ」では初めて選抜メンバーに選出された。
2010年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では13位で、シングル選抜入りを果たした。
6月28日、チームB 5th Stage「シアターの女神」公演で、チームBの柏木由紀、チームAの倉持明日香と「フレンチ・キス」結成を発表。
9月8日に「フレンチ・キス」名義でデビューシングル「ずっと 前から」発売。
9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では8位で、メディア選抜入りを果たした。
人物 [編集]

3人姉妹の次女。姉はGirl<s>ACTRYの高城樹衣[1]。一般人の妹を含めて3姉妹全員名前に父親の名前から一字とった「樹」がつく。「亜樹」の名付け親は、今は亡き祖父[2]。
気が強く、負けず嫌い[3]。
好きな食べ物は、梅干し[4]と寿司[5][6]。一番好きな飲物はミルクティー[7]。
視力が悪く、自宅などでは普段眼鏡を着用している[8]。
小学校4年生の時に家族と行ったスキー場でスキー板が暴走し激しく転倒して以来、スキーがトラウマになっていたが、『AKB48 ネ申テレビSpecial〜冬の国から2010〜』の企画で、北原里英と全日本スキー連盟(SAJ)が定めたスキーバッジテスト4級に合格。
滑舌が悪く、電話では何を言っているか分からないと指摘された[9]。その後『週刊AKB』の「苦手克服部」企画で滑舌改善に挑んだ。
家電量販店で、冷蔵庫を見るのが好き[10]。
テニスが得意で、テニス部に中学校1年生から高校2年生の春まで所属していたが、AKB48に入る際に退部した[6]。
一方、勉強は苦手で、高校卒業まで妹に勉強を教わっていた[11]。
『週刊AKB』の期末テスト[12]では、20人中最下位(300点中25点)であったが、その後の抜き打ちテストでは15人中5位(300点中120点)であった。
先端恐怖症で、自分の指でも眼に近づけると怖い[13]。
石や岩に興味がある[14]。
ファミリーレストランと宅配ピザ店でのアルバイト経験がある[6]。
憧れの存在はモーニング娘。であり、中でも後藤真希の大ファンだった[15]。
AKB48関連 [編集]
キャッチフレーズは、「緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり〜あきちゃ」(茶と「ちゃ」の韻踏み)。
AKB48の中で尊敬するメンバーは、高橋みなみ、篠田麻里子、大島優子[16]。
AKB48の中で一番好きな楽曲は、自身も参加している「君のことが好きだから」[17]。
メンバーの中では北原里英、指原莉乃、野中美郷、倉持明日香などと仲が良い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%9F%8E%E4%BA%9C%E6%A8%B9

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AKB48 指原 莉乃 プロフ [AKB48 メンバー]


2007年
『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。AKSに所属。
2008年
3月1日、『チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」』公演で初ステージを迎える。
8月2日、旧チームBへ正式加入。
旧チームB昇格から81日後の同年10月22日にリリースされた「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバー入りを果たし、続く「10年桜」・「涙サプライズ!」と3曲連続で選抜入りを果たした。
2009年
2月8日から開催された『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演では、ユニット曲「愛しきナターシャ」のメンバーである片山陽加、田名部生来と3人で「チーム狩人。」を結成し、メンバー各人が「ドリアン指原」、「ディーバスセニョリータ片山」、「グロリアス田名部」と名乗り、活動していた。「チーム狩人。」は2010年4月16日、『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演の千秋楽をもって解散した。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では27位に終わり、正メンバー昇格後、初の選抜落ちとなった(アンダーガールズ)。
8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAに異動することが発表された(実際にチームAに移動したのは2010年7月27日)。
2010年
3月25日に行われた『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演にて、太田プロダクションから移籍打診があったことが発表され移籍する。
4月30日から、指原莉乃オフィシャルブログ「指原クオリティー」を開始した。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では19位で、「涙サプライズ!」以来の選抜復帰を果たした。
8月28日、「ヘビーローテーション」のテレビコマーシャルに挿入する形で、「指原莉乃 改め さしこ」という改名告知が行われた。『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』出演中の名札も「さしこ」名義のものであり、AKB48公式プロフィールおよび太田プロダクション公式プロフィールも「さしこ」に変更された。しかし、翌8月29日に改名は冗談であり、単なる企画であったと発表された[2]。名札、プロフィールを変更するまでの徹底ぶり、本人のブログ記事[3] などを受け、インターネットニュースなどでは実際に「さしこに改名する」との報道がなされた[4][5]。28日は戸惑っていた指原だったが[6]、29日深夜に事の経緯について語った[7]。
9月 - 10月、『めちゃ×2イケてるッ!』の新メンバーオーディションに参加した[8]が、2次審査を通過した時点で、応募資格の「18歳以上、高校生不可」から外れていることが明かされ、不合格となった[9]。
10月13日発売の『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年11月号より、指原を主人公にした4コマ漫画「うざりの」[10] が連載開始。原作はエンドロールプロダクション、漫画は松浦まどかが担当。連載開始にあたって、2010年9月8日発売の2010年10月号では指原のプチグラビアとインタビューが掲載された[11]。
12月4日午前0時から24時間以内に、ブログ更新100回に挑戦し、アメーバブログランキング1位を目指すことが同年12月3日放送分の『週刊AKB』で発表され、同年12月4日23時55分に目標の100回更新を達成し、同年12月5日更新のアメーバブログランキングでは当日のアクセス数3500万ページビューを達成し歴代1位となった[12][13]。
2011年
1月12日(1月11日深夜)、AKB48メンバー初の単独冠番組『さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜』が放送開始。TBSと指原の出身地・大分県(大分放送)のみ放送中。
1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子・北原里英・横山由依と4人で新ユニット「Not yet」を結成し、3月16日に「週末Not yet」でデビュー[14]。
人物


この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2010年12月に貼り付けられました。
憧れの存在はモーニング娘。、中でも亀井絵里の大ファン[15]。また、保田圭を目標の人物としている[16]。
一人称は、主に「指原」。
自分自身を一言で言うと「いい意味でオタク」[17]。特に女性アイドルオタクであり、テレビ番組でもヲタ芸を披露している[18]ほか、『AKB48ネ申テレビ』の企画で明治大学の学生に講義することになった際は、ヲタ芸をテーマに実演を交えながら講義し、大喝采を得た[19]。なお、男性アイドルには「今まで興味持った事一回もない」[17]。
長所は、「悪い意味でもそうだけど、いい意味でも」「適当」、短所は「気にしい」なので「凹みやすい」、「ネガティブ」[17]。
『ときめきメモリアル Girl's Side』や『ラブプラス』などの恋愛シミュレーションゲームを好んでいる[20][21]。 プレイステーション・ポータブル用ソフト『AKB1/48 アイドルと恋したら…』についても発売前に挑戦し、プレイに熱中してしまった旨を『AKB48のオールナイトニッポン』放送内で篠田麻里子や大島優子の前で熱く語った[22]。
好きな男性のタイプは一途[1]な非喫煙者[23]。また「ちょっと顔がカッコ良くない人が好き」で、例えると「読者モデルの中でも(中略)ホントに1回ぐらいしか出てないんじゃないかぐらいの人」や「(『ゴレンジャー』で言うとミドレンジャーのような)競争率の高くない」人[24]。
好きな食べ物として、はなまるうどんの温玉ぶっかけうどんやコンビニエンスストアで販売されているおでん、ロールキャベツを公演などで挙げている。また、出身地の大分県はから揚げの消費量が多いが、これも好物。なお、本人自身がから揚げ好きであることに気付いたのは宮崎美穂に指摘されてから[25]。昔祖母が作ってくれたことがあるためパエリアも好きとのこと[26]。また、「ホタテがこの世で一番好き」[24]。
「おでん好きアイドル」や「カップめんアイドル」として雑誌で取上げられたことがある[27]。
母親が大分トリニータの熱狂的なサポーターだった影響で、本人も小学生時代からサッカースタジアムに通っていた。トリニータのレプリカユニフォームをレッスン着として着用していることもある。ちなみに自らのニックネームに掛けて背番号は34番[28]。
車のカギを指原キーホルダーにつけている父[29]と、北原里英推しの兄がいる[30]。
トロンボーン[31]とピアノ[32]を演奏することができる(中学校時代は吹奏楽部に所属していた[33])。
得意な教科について、2010年には英語[1]としていたが、2011年の時点では理科としている[34]。英語については、英検3級を取得しており[35]、『週刊AKB』の中間テストでは、参加20名(うち5名はSKE48)中指原を含む3名しか正解しなかった[36]、「涙サプライズ!」の冒頭の歌詞を英文化したものを和訳する問題にも正解している[37]。一方で数学は大の苦手[38]で、『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「東京スカイバカ決定!!国立め茶の水女子高抜き打ち期末テスト」に参加した際[34]の数学のテストでも、参加者中最低の得点で、1桁の数字の加減算複合問題すら間違えたほどである[39]。高校の卒業試験に相当する期末考査で、数学が僅か8点と赤点だったため[40]、猛勉強し、卒業の追試験では最低35点が必要なところギリギリ36点を取り、2011年3月に卒業した[41]。
ヘッドフォン、イヤホン集めが趣味[42]。
ファッションなどのおしゃれに関する知識が乏しく[43]、自分でも「ダサいという自覚がある」[17]。人見知りで店員から声を掛けられると緊張するため、服を買いに出かけるということが滅多になく、普段は前田敦子[24]、衣装担当者、ファンから貰った服を着ており、自分で買いに行くことがあるとしても「ラフォーレ原宿の最上階だけ」[17]。レッスンの行き帰りなどには「上下スウェット」で街を歩くことすらある[44]。
休日は専ら「家から出ない」でゲーム、漫画を読むなどして過ごす。「人混みが怖い」ため、他メンバーなどと一緒でない限り、池袋、新宿、渋谷に行くのは怖いとのこと。1人で外出する場合の行先は「頑張って原宿、普通の時で高田馬場」、その他錦糸町など[17]。
雑貨店は好きで、大分県在住時はヴィレッジヴァンガードに頻繁に通っていた。「みんなが『好きじゃない』と思うものが好き」で「いじられるようなアイテム」を好んで購入する。また頻繁に通うほどではないが、「両想い」の"推しメン"がおり、「夢の時間」と呼ぶほどメイドカフェを好む[17]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%8E%9F%E8%8E%89%E4%B9%83
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AKB48 小嶋 陽菜 プロフ [AKB48 メンバー]


2005年
10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7,924名、最終合格者24名)。
12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った(旧チームAに所属)。
2006年
10月25日、AKB48としてシングル「会いたかった」で、デフスターレコーズからメジャーデビュー。
2007年
7月3日、 高橋みなみ、峯岸みなみと共に、office48からプロダクション尾木に移籍。
7月6日、TBS系列ドラマ『山田太郎ものがたり』で、ドラマ初出演。
2008年
2月23日、テレビ朝日系列ドラマ『コインロッカー物語』で、ドラマ初主演。
9月、高橋みなみ・峯岸みなみとユニット「ノースリーブス」結成。11月26日、シングル「Relax!」発売。
2009年
4月1日、『AKBアイドリング!!!』のメンバーとして、1stシングル「チューしようぜ!」発売。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では6位で、メディア選抜入りを果たした。
2010年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では7位で、メディア選抜入りを果たした。
9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では3位で、メディア選抜入りを果たした。
人物 [編集]


この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2010年12月に貼り付けられました。
キャッチフレーズはデビュー以来「埼玉県から来ました。こじはること小嶋陽菜です」を使用。地元愛が強く、自称「チーム埼玉」のメンバー[1]。
極度の運動音痴で、体が硬い[2]。
知覚過敏[3]。
ケンドーコバヤシのファンである[4]。
浦和レッズのファン[5]。
弟がいる[6]。
AKB48卒業メンバーの駒谷仁美とは親友の間柄。また、マリエとは10年来の付き合い[7]。
主な愛称は「こじはる」だが、前田敦子からは「にゃんにゃん」、篠田麻里子からは「ニャロ」、大島優子・秋元才加他からは「こじぱ」、渡辺麻友・柏木由紀からは「こじまる」「まるこじ」、倉持明日香からは「陽菜ちゃん」と呼ばれ、その他「なんにゃん」などがある。ただし、初期メンバーはあだ名と併用して板野友美や峯岸みなみのように本名で呼ぶことも少なくない。また、かつて高橋みなみは「ぱるさん」「ぱる」、峯岸みなみは「はるにゃん」と呼んでいた。さらに略して「にゃん」と呼ばれることもある。
「にゃんにゃん」は、初期の頃に脳内で3匹の猫(正式名称:ちっちゃいにゃんにゃん)を飼っていると語っていたことに由来するのと、(陽菜→はるにゃん→にゃんにゃん)という流れで呼ばれるようになった。[要出典]
AKB48関連 [編集]
オーディションに応募した理由について、応募方法が携帯電話で自分の写真を撮るだけ(写メール)だったため「その写真なら、何十倍も可愛く撮れると思って、送っちゃった」と語っている[8]。
最終オーディションでは「渡良瀬橋」を歌い[9]合格したものの、怪しさを感じ、最初のレッスンを「バイトがあるから」という理由で休もうとしたが、AKB劇場支配人の戸賀崎智信から必死に説得されたため、結局参加した[10]。
ドラマ『山田太郎ものがたり』に出演することが決まった際は、AKB48メンバー単独でのドラマ初出演だったため[11]、メンバー全員からも祝福され、配役的にも櫻井翔のクラスメイトかつ教室で櫻井の前の席に座っている設定だったため映像にはしばしば登場したが、台詞は全10話中わずか1回だけだった[12]。
前田敦子とともに、「桜の木になろう」まで全シングルの選抜メンバーに入っている。また、『19thシングル選抜じゃんけん大会』では3位となり、15位に終わった前田敦子がメディア選抜に入れなかったため、2011年3月時点では全てのシングルでメディア選抜となった唯一のメンバーとなっている。
じゃんけん大会では、『有吉AKB共和国』の企画で占い師ラムメスが選んだ「勝利の赤」のドレスを着用した[13]。その後は同番組内でも赤いドレスを着用している。
ノースリーブスでは『マイペース担当』となっている。
AKB48メンバー全員に出されている恋愛禁止ルール(片思いはOK)についてプロデューサー秋元康は、小嶋に対しては解禁するタイミングの「GOサインを出す」と告げられているとのこと[8]。
『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「東京スカイバカ決定!!国立め茶の水女子高抜き打ち期末テスト」に参加した際は、国語、数学、英語で50点未満しか取れず、重盛さと美との最下位争いとなる。結局12人中11位となり最下位は免れたが、珍答を連発し散々取り上げられていたこともあり、担任教師役の岡村隆史から「小嶋さんが(最下位に)選ばれてしまったら、恐らくAKB卒業でしょう」とまで言われていたため、発表直後は半泣きの表情となった[14]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B6%8B%E9%99%BD%E8%8F%9C
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AKB48 倉持 明日香 プロフ [AKB48 メンバー]


デビュー前
歯科衛生士を目指していた[1][2]が、高校3年生の進路決定の際に、「父のようにテレビに出る人になりたい」という夢を諦めることができず、オーディションを受ける[1]。
2007年
5月27日、『AKB48 第一回研究生(4期生)オーディション』に合格。
2008年
3月10日、ひまわり組公演にて旧チームKメンバーへの昇格が発表される[2]。
2009年
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「」』神様に誓ってガチですでは21位で、シングル選抜入りを果たした。
8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームAに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年7月27日)。
2010年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では23位で、アンダーガールズ入りを果たした。
9月8日にチームB柏木由紀、チームA高城亜樹とともにフレンチ・キスとしてCD「ずっと 前から」でデビュー。
9月21日に開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では10位で、メディア選抜入りを果たした。13thシングル「言い訳Maybe」以来の選抜入り。
人物 [編集]

家族構成は、プロ野球解説者で、元プロ野球投手の父・倉持明[1][3]と母、2人の兄(1人は11歳上)[2]。
家族の中だけでなく、高校に通っている際にも、同級生の間では「妹分的な感じ」だったとのこと[4]。
中島裕之(埼玉西武ライオンズ)のファン。文化放送の『AKB48 明日までもうちょっと。』の動画サイトでは中島と里崎智也(千葉ロッテ)の打撃フォームと渡辺俊介(千葉ロッテ)のものまねを披露している[5]。その関係もあって、プロ野球選手名鑑の解説者一覧では、倉持明の欄に明日香の名前が掲載されていることがある。2010年4月23日にはチバテレビ『CTCマリーンズナイター』に出演し、解説者として出演した父とテレビで初共演した。父の影響で千葉ロッテマリーンズのファン。同年齢の唐川侑己を注目選手として挙げている。[6]
野球とプロレス観戦が好き[1]で、特に、小橋建太(プロレスリング・ノア)と中邑真輔(新日本プロレス)のファン。『AKBINGO!』では、3回にわたり[7]「小橋の小話」を直筆の紙芝居で熱弁し、3度目の出演時には、偶然以前の出演回の放送を視聴していた小橋本人からのVTRコメントが放送され感涙した。そのコメントで試合に招待され、2009年8月12日放送分では、秋元才加と河西智美の3名で小橋の試合を観戦し、熱烈な声援を送っていた場面が放送された。倉持が小橋の好きな部分として挙げているのは「逆水平チョップをしている際の左腕の角度」。その他、佐々木健介(健介オフィス)のファンでもある[8]。
幼少の頃から、父とキャッチボールやティーバッティングをしていたため、バットを持っただけでテンションが上がる。また、2010年9月7日に神宮球場のヤクルト対広島戦でフレンチ・キスを代表して始球式を行った際には、父親と前日に練習をし[9]、ボールはバッターの背中側にそれたものの、マウンドから投げて、ホームベース付近まで届いた。
学生時代はドッジボールクラブに所属していた[10]。『AKBINGO!』の「ムチャぶりドッジボール」企画ではアウトになったことがなく、この企画でアウトにするのが難しいとされる大島優子を撃破[11]した上に峯岸みなみも同時に撃破し、出場メンバーでは唯一2名同時アウトにしている。
「緊張してなさそう」とよく言われるとのこと[12]。また非常に温厚な性格で、『有吉AKB共和国』[13]のドッキリ企画で研究生(当時)の石黒貴己と島田晴香の二人が倉持を怒らせようとしたが、なかなか怒らせることが出来なかった。普通の人なら即座に怒り出すような行為を数十分も耐え、最終的に怒ったものの、仕掛け人に対してただ怒りをぶつける訳ではなく、毅然とした態度で改めるように注意を訴えた。VTRを見ていた有吉弘行は「(普段)怒らない人の怒り方だ」と語った。
尊敬する人は、江頭2:50[14]。
一番好きな食べ物に、手羽先を挙げている[15]。
いきものがかりのファン。吉岡聖恵に憧れていると自身のブログでも発言している。
食事の量はかなり多く、ラーメンや冷やし中華などを朝食として食べることすらある[12]。
験担ぎのために仏壇を参拝するとのこと[12]。
AKB48関連 [編集]
最終オーディションを受けた際、歌唱審査で審査員が目の前に並ぶ中、初めて見た秋元康を「目に焼き付けとこう」と思い、秋元だけをずっと見続けた[4]。
オーディション合格後、両親に猛反対されるが、兄(長男)が両親を説得、AKB48入りを認めさせた。正規メンバー昇格後、結果が出ないためやめることを考えた際にも、同じ兄が倉持を叱咤激励し思いとどまらせたとのこと[2]。
主な愛称は「もっちぃ」。また自称として、ブログなどで「もちくら」という表現を使う。
現行のチームAでは、同様に旧チームKから移籍した松原夏海と親友になる。
AKB48のメンバーについては「友達ではなく仲間」だが「私は仲間はライバルだと思っている」と答えている[12]。
格闘技好きであることを買われ、19thシングル選抜じゃんけん大会では、"格闘技の直前にアナウンサーが控室に行くノリ"でイベント直前の中継レポーターをするよう当日に指示され大役をこなした[12]。
人の二の腕を噛むのが癖で、メンバーの二の腕にも頻繁に噛みついている[12]。また人の耳たぶをいじるのも好きで、『週刊AKB』で、倉持が耳たぶを堪能するだけというミニコーナー「Cave de Kuramochi」まで作られた[16]。これは、指原莉乃に東京秋祭りの一発芸コーナーでマネされている。
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AKB48 片山陽加 プロフ [AKB48 メンバー]


2006年
12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。
2007年
4月8日、AKB48劇場で旧チームBの一員としてデビュー。
2009年
2月8日からの『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演では、ユニット曲「愛しきナターシャ」のメンバーである指原莉乃、田名部生来と3人で「チーム狩人。」を結成し、ディーバスセニョリータ片山、ドリアン指原、グロリアス田名部と名乗り、活動していた。「チーム狩人。」は、2010年4月16日、『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演の千秋楽をもって解散した。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では28位で、アンダーガールズ入りを果たした。
8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームAに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年7月27日)。
2010年
3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演にて、佐藤亜美菜とともにアトリエ・ダンカンへの移籍打診が発表され、4月14日から正式に所属することになった。
5月10日(20歳の誕生日)にアメーバブログでブログを開設。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では37位で、アンダーガールズ入りを果たした。
人物

愛知県生まれで3歳まで住んでいた。
1990年(平成2年)生まれだが、1980年代の「昭和アイドル」に詳しいため、メンバーやAKB48劇場の客席のファンから度々「昭和」とツッコまれる。本人いわく「あの時代が私にどんぴしゃり」[1]。プライベートでも、携帯音楽プレーヤーには携帯型デジタル音楽プレイヤーが登場して以降も長期間、CDプレイヤーを用いていた。後にiPod touchを使用するようになったが、ハイテク過ぎてついていけない[2]。
音楽そのものについても、「今の曲(は)テンポが速過ぎてついて行けない」「キーが高い上に速いんで、なんか歌っててもワンテンポずれていく」などの理由で、カラオケでも昭和歌謡を中心に歌うとのこと。最近よく歌うのは「ただ泣きたくなるの」(中山美穂)「DESIRE」「北ウイング」(いずれも中森明菜)、その他松田聖子の曲など[1]。
就寝する際はベッドではなく布団を用いている[3]。
人から老けて見られることが多いことを気にしていて、「おばさん」と言われると非常に怒る。代わりに自身のことを「お節介なお母さん」と語ったりもする[4]。
一番好きな食べ物は白米[5]。朝食は和食派で、毎日必ず白米を食べている。お勧めの白米に合わせるおかずは「大根おろしにジャコ醤油」、しかも大根おろしは半日以上前にすりおろしたもの[6]。
牛乳が苦手なため、番組の企画「一気飲みガチンコ対決」では牛乳の代わりにお茶を飲んだ[7]。
3歳下の弟がいる。父のことを「ゴンザレス」、母を「ダイアナ」、弟を「ウィリアム」と呼び、自身のブログでも登場する。これは、スザンヌへのリスペクトに由来する[8]。父は「ゴンザレスっぽい顔」で見た目ゴツイ[1]。
滑舌が悪いあまり、赤ちゃん言葉のようになってしまうことがあり、本人も自覚している[1]。
けん玉が特技。「地味に楽しい」「やってるだけでも気分が上がるし、見てるだけでも癒される」とのこと[1]。
ミュージカルのステージに立つのが夢[1]。
AKB48関連
キャッチフレーズは「“艶女”と書いて『アデージョ』。艶女と呼ぶのはあなた、あなた、それともあなた」。本人曰く、某番組で雑誌『NIKITA』のことを取り上げており、既に休刊となっていたNIKITA数冊をAmazon.co.jpで取り寄せて読んだところ「艶女」という言葉が気に入ったため[1]。
AKB48オーディションで歌った歌は、「思いきりアメリカン」(杏里)。母親が杏里のファンで、片山が小学生の時に自宅でよく杏里のアルバムをかけていたことと、同曲が自分のキーにも合い、緊張せずに歌えると思ったため[1]。
『すイエんサー』の第10回「カラオケで100点満点とりた〜い!」で歌声を披露した際に、100点を取りMCの品川庄司と大島麻衣から歌唱力を褒められた。但しその後自分でカラオケに行っても100点を出したことはないとのこと[1]。
大の子供好きであり、多田愛佳や元メンバーの奥真奈美を溺愛している。また、柏木由紀とは非常に仲が良く、公演のMCで柏木とMKY(まぢ空気読めない)の絡みを披露していたほか、人を家に呼んだりしない柏木の自宅にAKB48のメンバーで唯一、10分間だけ入ったことがある[9]。
柏木、仲谷明香と「チーム控えめ」を結成している[10]。
チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演曲「純情主義」での高速ターンが自慢。バレエを習っていた時に叩き込まれた「顔を残す」のがポイントとのこと[1]。
もし自分が男性だったら付き合いたいメンバーは倉持明日香と松井咲子[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E9%99%BD%E5%8A%A0
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AKB48 篠田 麻里子 プロフ [AKB48 メンバー]


2005年
『AKB48 オープニングメンバーオーディション』を受けるが不合格となった。AKB48劇場内にあるカフェのスタッフ(通称:カフェっ娘)になることを打診され、12月のAKB48活動開始時より、カフェスタッフの仕事を始めた[2]。同期のスタッフとして、後に旧チームKのメンバーとなった大堀恵がいる。その後、当時行われたお気に入りメンバー人気投票でカフェスタッフにもかかわらず1位になったことを聞きつけた秋元康により、2006年1月にAKB48のメンバーに抜擢され、次の公演までの「4日間で振り付けを12曲と歌を覚えろ」という条件をつけられたため、寝る間を削って覚えて間に合わせ[3]、同年1月22日夜の公演にて初ステージを飾り、他のメンバーから1か月半遅れてAKB48メンバー(旧チームA)としての活動を開始[4]。
2007年
9月、サムデイに移籍。
2008年
本格的なソロ活動を開始。
2009年
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』で3位となり、メディア選抜入りを果たす。
10月、『ギネ 産婦人科の女たち』で連続ドラマ初出演。
2010年
2月にAKB48メンバーで篠田より年上だった大堀恵、野呂佳代の2人が、4月には浦野一美が、いずれもSDN48への異動に伴いAKB48から卒業したため、浦野卒業以降、研究生を含むAKB48メンバー全体で最年長となる。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』で2年連続3位となり、メディア選抜入りを果たす。
12月4日、出身地である福岡県のKBCラジオで、初冠番組となる『篠田麻里子と愉快な仲間たち』が放送開始。
2011年
1月、フジテレビ月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』にレギュラー出演。
1月22日『犬とあなたの物語 いぬのえいが』で映画初出演。
3月31日、『NHKスペシャル』とコラボしたテレビ初冠番組『麻里子さまのおりこうさま!』(NHKワンセグ2・NHK教育・NHK総合)が放送開始。
所属事務所遍歴 [編集]
AKB48劇場カフェスタッフ→office48→サムデイ
人物・エピソード [編集]


この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。このタグは2010年12月に貼り付けられました。
人物像 [編集]
アイドルになろうと思ったきっかけは「ふと。」[5]。『MORE』(集英社)の専属モデルになった際、同誌公式サイトでのQ&Aにおいても、モデルになったきっかけは「ふと。」と答えている。
元木大介のファンだったことがきっかけで中学時代から野球をよく観ており[6]、特に高校野球のファン。プロ野球では元木の在籍していた読売ジャイアンツのファン[7]。2010年4月27日にナゴヤドームで開催された中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ4回戦の始球式で投球したボールを宝物にすると発言した。
お化け屋敷や幽霊といった怪談類は、高橋みなみとお化け屋敷に入った際に号泣[8]した程苦手。
1歳年上の兄と6歳下の妹がいる。
ペットとして「パチャ」(トイプ-ドル)と「ムッシュ」(マルチーズ)という名前の犬を飼っている。グラビアやブログにもよく登場する。
憧れのアイドルは松浦亜弥とモーニング娘。[9]。
AKB48に入る前はファッションデザイン専門学校に通っていて、自身のブランドを持ちたいと語っている[10]。
好きな男性のタイプとしてBIG BANGを挙げている[11]。
宝塚歌劇団に憧れ、クラシックバレエを習っていたが、倍率が高いため志願を諦めたとのこと[12]。
AKB48関連 [編集]
AKB48のメンバーからは「お姉さんキャラ」との認識が浸透している。普段からメンバーの誕生会を主催するなど面倒見がよく[13]、後輩の北原里英、高城亜樹、佐藤すみれなどからは慕われ(いわゆる「推しメン」)、尊敬されている。
基本的にマイペースな性格なので一人でいるのも好きだと述べている[14]。
当初、AKB48のプロフィール上では身長165cmだったが、のちに168cmになり、2011年3月現在の正規メンバーの中で最も長身[15]。
愛称は、「まりこ様」・「しのまり」など。『うまプロ!』出演時には、他出演者からは「シーマリ」と呼ばれている。
趣味・嗜好 [編集]
特技は、「エアーオカリナ」。元々は『AKBINGO!』で披露した[16]のがきっかけで、以降定番化した。
好きな食べ物はカレーライスで、給食のカレーのような懐かしい味が好きらしい。カレーハウス CoCo壱番屋の豚しゃぶカレーが特にお気に入りである[17]。自身のブログなどで度々そのことが取り上げられていたり、各メディアの取材等においても、ことある毎にカレー好きを強調している。そのほか手羽先、たこ焼きも好物。
iPhone 4を愛用している。
T-BOLAN、BIGBANGのファン。
『うまプロ』の司会で競馬への造詣も高まり、同番組で企画されたディープインパクトの産駒の競走馬の命名で篠田が考えた「フェアープライド」が視聴者投票で1位票を得て採用された。篠田は「母親でブラジルの3冠牝馬にもなったビーフェアーの名前と、ディープの長男である誇り(プライド)を合わせた。臼田浩義オーナーや下河辺牧場、そして番組やこの馬を応援してくれる皆さんが期待していることを誇りに思ってほしい」と命名の由来を話している[18]。
交友関係 [編集]
前田敦子とは親友[19]であり、「敦子」・「麻里子さん」と呼び合う仲。小嶋陽菜・佐藤由加理などと仲が良い。野呂佳代を「キャプ」と呼んでおり、高橋みなみをほぼ一貫して「みなみ」と呼んでいる。
『AKB1じ59ふん!』と以降の後継番組の司会で同郷の佐田正樹は篠田を気に入っている(いわゆる「篠田推し」)。他のメンバーを呼び捨て、大堀恵に至っては「ババア」呼ばわりしていたのに対して、篠田のみ「さん」付けで呼んでいたり[20]、ゲームコーナーにおいて、所々でえこひいきの態度を見せる度に、他のメンバーからブーイングが飛ぶのが定番だったが、篠田の「天然ボケ」ぶりが目立つようになった『AKBINGO!』以降は収束している[21]。佐田が「篠田推し」であることは番組内で知れ渡っているが、篠田自身は快く思っていないことが発覚した[22]。
優木まおみに似ていると言われることもあり[23]、篠田もブログ内では優木を「お姉ちゃん」と呼んでいる。
AKB48での参加曲 [編集}
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%A0%E7%94%B0%E9%BA%BB%E9%87%8C%E5%AD%90
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AKB48 大家 志津香 プロフ [AKB48 メンバー]


2007年
5月、AKB48第4期研究生オーディションに合格。
2009年
8月23日、『AKB104選抜メンバー組閣祭り』にて、新チームAに昇格することが発表。
2010年
5月4日、AKSからワタナベエンターティメントに移籍。
7月27日、チームA6th公演開始と同時に正式に正規メンバーに昇格。
公式ブログ「しーちゃんでんせつ」
4月21日 21:41 交渉の話しましょ
やほい うち杉花粉より ヒノ…
4月19日 23:02 錯覚の話しましょ
いぇ-い朝からなるほどハイスクー…
4月18日 00:15 美意識の話しましょ
大阪から帰宅 あ- なんかば…
4月16日 21:16 決定!の話しましょ
朝からAKBINGO収録やったぁ久々。…
4月15日 00:47 教えて!の話しましょ
いえい! 今日ゎ全じゃん収録終…
人物

AKB48として
キャッチフレーズは、「できませんはいいません。福岡県から来ました、研究生の大家志津香です」。
ニックネームは、公式では「しいちゃん」だが、「しーちゃん」「しちゃん」など微妙にバリエーションがある。
研究生時代
AKBに入る以前からお笑い指向だったらしく、AKBのオーディションで「合格したら劇場で何をしたいですか?」という質問に、「漫才」と答えた。

研究生時代
オーディション時は高校生だったが、合格後に上京。最初の約1ヶ月間は、指原莉乃(大分県出身)、北原里英(愛知県出身)、元研究生の冨田麻友(香川県出身)、現SKE48の中西優香(愛知県出身)と共に一緒に生活した。
現在は、調理師専門学生でもある。[2]調理師免許は、料理番組に出たいから取るらしい。[3]
2007年5月にAKB48研究生となってから、2010年7月に正規メンバーに昇格するまで、実に3年2ヶ月(劇場デビューからは2年4ヶ月)という最長研究生在籍記録を持ち、長い下積み時代を送ってきたという誰もが認めるAKB1の苦労人。ちなみに、4期生の同期で一番最初に昇格した佐伯美香は、2008年2月に昇格している。
AKB48には、生まれ持ったアイドル性で、あっという間にスターダムにのし上がった子もいるが、その対極に居るとも言えるのが大家。無ければ作るしかない。同期や後輩までもが次々と日の当たる場所に飛び出して行くのを横目で見ながら、それでも今、自分に出来る事を最大限の努力で行ってきた。ダンスや歌の練習で流した汗は誰よりも多い。
大家は研究生として、他のメンバーの振り付けまで覚え、主に正規メンバーの代役(アンダー)として長い間活動してきた。しかし、同期や後輩がどんどん昇格して行き、大家は勝手に「大家はそろそろ潮時」みたいな空気を感じ、自暴自棄になってた時期もあった。それが研究生時代の一番辛かった事と、後に語っている。[3]
3年間も研究生で頑張れた原動力は、「まず4期オーディションで落ちた子の分も頑張らないとってのが1つ。あと応援してくれる人が1人でもいるうちは頑張るって決めたからってのが1つ。まぁ1番はやりたいことがあるから。あとは負けず嫌いってのもあるかな」。[3]
一番励みになった言葉は、「みんなが出来なくて、しーちゃんには出来ることがあると思う」[5]
また歌やダンスだけではなく、笑いのとれるMCや一発芸を猛勉強し、『AKBINGO!』では、一点倒立やマトリックス牛乳のみなどの身体を張った一発芸を披露し、笑いを取った。『なるほどハイスクール』ではスカイダイビングにも挑戦した。
2009年1月、研究生に対し初めてセレクション審査が行われる。対象はその時いた4~7期生だが、審査に落ち卒業となったのは、全員4期生か5期生だった。つまり、研究生として長いこと頑張ってはきたが、なかなか昇格できないとか、ファン人気がついてこないという、言わば芽が出なかった古い世代。メンバーをAKBから強制的に卒業させるというセレクション審査が行われる様になったのは、夏まゆみの「ちゃんと宣告することも優しさ」という言葉から、AKB運営側が行う様になったもの。
実は運営側は、大家をこの時に行われた審査で落とす予定だったが、その時にたまたま小嶋陽菜と篠田麻里子が劇場にいて、事情を聞いて「大家は頑張っているから、絶対に落とさないでください」と言ってきた。もちろんその言葉のみで合否を決めた訳ではないが、誰を残すべきかという事を考え直すキッカケにはなり、最終的に大家の様な子を「落としちゃしけないんだな」と思い、クビを免れる事になった。大家はその二人の一言により、奇跡的に救われていた。

昇格発表時
(2009年8月23日)
2009年8月23日、『AKB104選抜メンバー組閣祭り』最終公演にて、チームのメンバーシャッフルが行われ、大家も研究生からチームAへと昇格する事が発表された。戸賀崎が名前を読み上げると、大家も腕を突き上げて喜びを表し、高城亜樹と抱き合いながら嬉し涙を流した。大家の苦労を知るファンからは「おぉ」というどよめきが起こった。
だが当時の大家はメディア出演が少なく、劇場公演を見ていないファンの中には、知らない人も多かった。ちなみに大家は4期生。同期が昇格し、後輩の5期、6期の一部メンバーにも抜かされ、7期生と同じタイミングでの昇格となった。そのため今のファンからは、7期の一人ぐらいに思われているらしい。4期や5期のメンバーとは普通にタメ口で接しているが、ブログに「なんで呼び捨てなの?」書かれた事もあるとか。[7]
大家の正規メンバーへの昇格が決まると、指原の母親は自分の娘の事のように喜んでくれたとか。
ファンに一言。「いつ消えるかわからないような私を信じて、今までついてきてくれて、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします」[1]
大家にとってAKB48とは、「賭け」らしい。[3]その意味は「失敗したら大切なものを失う覚悟で、思い切ってすること」
「Cトーク」という話術を身に付け、2010年5月、ラジオ『明日までもうちょっと。』に初登場した時には高評価を受けた。
7月からは、ラジオ『AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!』の第3期パーソナリティに選ばれた。現在は、AKB48のバラエティ担当として、体を張ったり、身を削ったトークで活躍している。
正規メンバー昇格

正規メンバー初公演
(2010年7月27日)
2010年7月27日、チームAへの昇格が発表されてからおよそ1年。延期に次ぐ延期で、延び延びになっていた6th「目撃者」公演にて、AKB48チームAの正規メンバーとしてデビュー。大家は自身のブログで「ほんとにteamAなんだと実感しました。自分の衣装がありました。自分のポジションがありました。自分のユニットがありました。幸せでした」と感想を綴っている。
http://www23.atpages.jp/akb49/?%E5%A4%A7%E5%AE%B6%E5%BF%97%E6%B4%A5%E9%A6%99
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AKB48 多田 愛佳 プロフ [AKB48 メンバー]


2006年
12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格(応募総数12,828名、最終合格者20名)。
2009年
1月、同じ事務所所属の仲川遥香・平嶋夏海・渡辺麻友と「渡り廊下走り隊」としての活動も開始した。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では20位で、シングル選抜入りを果たした。
8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAに異動することが発表され、翌年7月27日に異動した。
2010年
5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では22位で、アンダーガールズ入りを果たした。
人物 [編集]

姓は「おおた」と読むが「ただ」と誤読されることもあり、『AKB1じ59ふん!』で共演して間もない頃、佐田正樹にも「ただ」と間違われた。
5歳上の兄がいる。本人曰く、秋山竜次(ロバート)似。
特技のバトントワリングで、大会3位の実績を持つ。チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」においても披露している。
左利き。『AKB48ネ申テレビスペシャル〜チーム対抗!春のボウリング大会〜』では、右投げで行っていた。
EXILE・ATSUSHIは、中学校の先輩[3]。
子猫のように気まぐれで、「ツンデレ娘」と評されている。
声優・田村ゆかりのファンであり、「AKB48メンバーゆるゆるカラオケ大会」でも歌を披露している。
一人カラオケが趣味。
アニメが好きで、小学校6年生の時に初めて購入したCDも、『魔法先生ネギま!』の主題歌「ハッピー☆マテリアル」だった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E7%94%B0%E6%84%9B%E4%BD%B3
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AKB48 岩佐美咲  [AKB48 メンバー]



『AKB48 第四回研究生(7期生)オーディション』に合格。
2009年8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAメンバーに昇格することが発表され、2010年7月27日にチームAメンバーへ正式に昇格した。なお、新チーム公演開始時期の関係上、前田亜美とともに7期生最後の昇格者となった。
2010年5月18日から23日まで開催されたチームIMAGINE特別公演『らめらめ』では、小原春香(SDN48)、仁藤萌乃とともに主演を務め、これが舞台初主演となった。6月30日にラジオ番組『渡り廊下走り隊7』での限定ユニット「渡り廊下走り隊7」を結成。
2011年3月29日に開催された『チームA 6th「目撃者」』公演において、演歌歌手を目指すため氷川きよし、山川豊らが所属する長良プロダクションへ移籍することを自ら発表[1][2]。同事務所に所属する初のAKB48メンバーとなる。
2011年4月1日、長良プロダクションへ正式移籍。ただし移籍後当面は、「渡り廊下走り隊7」など、プロダクション尾木所属時代からの活動を優先する。
人物

物心つく前、クレヨンと靴をかじるのが癖だったという。
羽島ボーカルアカデミー出身であり、AKB48加入前は、玉置成実のバックダンサーを務めた経験もある。
演歌が好きで、カラオケなどでも歌っている。また、2010年9月の『チーム尾木祭』では「あじさい橋」(城之内早苗)を披露、10月9日、10日の『AKB48 東京秋祭り』のカラオケ大会では1日目(ゆるゆるカラオケ大会)に「津軽海峡・冬景色」、2日目(ぐだぐだカラオケ大会)に「天城越え」をこぶしの効いた歌声で披露し[2]、1日目はMYP (Most Yuruyuru Performer) に選ばれハワイ旅行を獲得した。それが元で、現事務所の長良プロダクションに移籍することになる。
料理が得意で、ハンバーグや筑前煮などを自作できる。
漫画好きで、気に入っている作品は『鋼の錬金術師』など。
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